20世紀フランスを代表するピアニストのひとりサンソン・フランソワ[1924-1970]は、「デカダンス」という言葉の似合う天才でした。ドイツグラモフォン The Mono Era 1948-1957 51枚。酒・煙草・ジャズをこよなく愛し、不健康な生活の果てに46歳の若さで逝ってしまったフランソワですが、残された録音はまさにお宝の山。クラシック jACoueline。当セットは、彼がEMIに残した録音を可能な限り集め、さらに放送局が収録したライヴ音源も数多く収録するなど、フランソワのユニークなピアノ芸術を様々な角度から味わうことのできる盛りだくさんな内容となっています。ストラヴィンスキー:春の祭典 ブーレーズ うぐいすの歌 カンテッリ。